ベストドレッサー賞 開催概要

ベストドレッサー賞

2021年第50回
ベストドレッサー賞 開催概要

発表・授賞式

【開催日時】
2021年12月2日(木)18:35~20:30
【開催場所】
セルリアンタワー東急ホテル『セルリアンタワーボールルーム』(地下2階)
【主催】
一般社団法人日本メンズファッション協会 ベストドレッサー委員会
【協賛】
株式会社AOKIホールディングス
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社
関彰商事株式会社
太陽生命保険株式会社
帝人株式会社
東急グループ
日清食品株式会社
株式会社ハースト婦人画報社

受賞者プロフィール

設楽 洋(政治・経済部門)

設楽 洋(政治・経済部門)

PROFILE

株式会社ビームス 代表取締役社長
1951年4月13日生まれ。東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業。75年に株式会社電通に入社。ディレクター、プロデューサーとして活躍するかたわら、76年にビームス設立に参加。しばらく二足のわらじ生活を続けるが、83年に電通を退社し、ビームスの舵取り役として本腰を入れる。日本にセレクトショップの概念を定着させた張本人であり、ファッションを通してさまざまなムーブメントを巻き起こしてきた。

選考理由

青春時代、VANを中心にアメリカ文化の洗礼を受け、原宿の6.5坪で始めたビームスを世界に羽ばたく「ハッピーライフ・ソリューション・カンパニー」に育てた設楽さん。好奇心旺盛でミーハーイズムを大切にするベストドレッサーです。


伊集院 静(学術・文化部門)

伊集院 静(学術・文化部門)

PROFILE

作家
1950年2月9日生まれ。山口県出身。長嶋茂雄氏の勧めでプロ野球選手を志して立教大学に進学。電通勤務を経てCMディレクターとして活躍するかたわら執筆活動を開始。1981年に『皐月』で作家デビュー。長編小説で直木賞をはじめ数々の受賞歴をもつほか、エッセイの名手としても知られ、ギャンブルや酒、部下の叱り方など大人の嗜みを著した『大人の流儀』シリーズは累計200万部を超えるヒットを記録。

選考理由

小説家、エッセイスト、作詞家、CMディレクター等多彩な才能を発揮する伊集院さん。大人の着こなしにはいい女といい街が必要と説き、文壇きっての洒落者にして最後の無頼派と呼ばれる、大人の流儀にこだわりをもつベストドレッサーです。


吉岡 里帆(芸能部門)

吉岡 里帆(芸能部門)

PROFILE

女優
1993年1月15日生まれ。京都府出身。学生時代に舞台を中心に演劇活動を開始し、2012年に女優としてのキャリアを本格的にスタート。2015年『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビューを果たすと、同年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』に出演し、注目を集める。その後は多くの映画やドラマ、舞台に出演し、声優やラジオ番組のナビゲーターも務めるなど、幅広いフィールドで活躍している。

選考理由

NHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、映画やドラマ、舞台と八面六臂の活躍を見せる吉岡さん。何事にもチャレンジ精神に満ち、おしゃまな女の子の無垢な笑顔と大人の妖艶な表情をあわせ持つ心優しいベストドレッサーです。


田中 圭(芸能部門)

田中 圭(芸能部門)

PROFILE

俳優
1984年7月10日生まれ。東京都出身。2000年に芸能界入り。CMでデビューしたのち、『自殺サークル』で映画初出演。2003年のテレビドラマ『ウォーターボーイズ』で注目を集め、さまざまな話題作に出演するなか、2018年のドラマ『おっさんずラブ』で大ブレイク。今年に入ってからも映画、ドラマ、バラエティと出演作が続き、映画だけでも全6作品に出演。12月10日(金)には『あなたの番です 劇場版』が公開を控えている。

選考理由

映画からバラエティまで、コミカルからシリアスまでこなす芸歴21年にして、本年は6作の映画に出演した田中さん。日々を大切にひたむきに生き、常にフラットでありたいと思う、シンプルとベーシックを旨とするベストドレッサーです。


鳥海 連志(スポーツ部門)

鳥海 連志(スポーツ部門)

PROFILE

車いすバスケットボール選手
1999年2月2日生まれ。長崎県出身。WOWOW所属。生まれつき両手足に障がいがあり、3歳で両下肢を切断。2011年、佐世保WBCで車いすバスケットボールをはじめる。高校在学中の2016年にはチーム最年少選手としてリオパラリンピックに出場。先の東京パラリンピックでは、車いすバスケットボール日本男子史上初の銀メダル獲得に貢献し、同大会MVPに選出された。現在はパラ神奈川SCでプレーする。

選考理由

先の東京パラリンピックでは、車いすバスケットボール日本男子史上初の銀メダル獲得に貢献し、同大会MVPに選出された鳥海さん。そのスピーディで多彩なプレーのように、髪形やファッションに人一倍気を遣うベストドレッサーです。


マンリオ・カデロ(インターナショナル部門)

マンリオ・カデロ(インターナショナル部門)

PROFILE

サンマリノ共和国特命全権大使
1953年生まれ。イタリア出身。パリ大学で語源学を学んだのちイタリアの大手出版社、コリエーレ・デラ・セラに入社。75年より東アジア特派員として日本に移住。86年より駐日サンマリノ共和国名誉総領事に任命され、2011年より駐日外交団長を務める。知日家・親日家であり、ジャーナリストとしてもイタリアや日本の文化をはじめ神道、マナーに関する著作を複数上梓し、異文化の理解と交流に努めている。

選考理由

世界最古の共和制国家・サンマリノ共和国の駐日大使を20年務め、157ヶ国の最古参大使として駐日外交団長の重責をこなし、知日家・親日家として知られるカデロさん。真のマナーをわきまえた品位ある正統派ベストドレッサーです。


草野 仁(特別賞)

草野 仁(特別賞)

PROFILE

フリーキャスター
1944年2月24日生まれ。満州・新京出身。長崎県育ち。数学者と音楽教師の両親のもとに生まれ、東京大学文学部社会学科を卒業後、NHK入局。アナウンサーとして活躍後、85年に退職。フリーとして『ザ・ワイド』『日立 世界ふしぎ発見!』『草野☆キッド』など、報道からバラエティまで数多くの番組に出演。剣道有段者であり、かつてベンチプレス100㎏を挙げるなど、スポーツマンとしても知られている。

選考理由

NHKを退職後、報道番組からバラエティまで数多くの番組に出演し、35年続く長寿TV番組「世界ふしぎ発見!」では、柔和な人柄が評判の名司会者、草野さん。文武両道の、毅然としたスーツ姿が印象的なベストドレッサーです。


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