ベストドレッサー賞 開催概要

2019年第48回 ベストドレッサー賞

2019年第48回
ベストドレッサー賞 開催概要

発表・授賞式

【開催日時】
2019年11月27日(水)18:00~21:00
【開催場所】
セルリアンタワー 東急ホテル 「セルリアンタワー ボールルーム」(地下2階)
【主催】
一般社団法人日本メンズファッション協会 ベストドレッサー委員会
【協賛】
株式会社AOKIホールディングス
イオンリテール株式会社
関彰商事株式会社
帝人株式会社
株式会社レナウン

受賞者プロフィール

世耕 弘成(政治部門)

世耕 弘成(政治部門)

PROFILE

参議院自由民主党幹事長 参議院議員
1962年11月9日生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業。86年、NTTに入社。
90年よりNTTからの派遣でボストン大学大学院へ留学し、企業広報論修士号を取得。98年11月、伯父である世耕政隆の死去に伴う参議院和歌山県選挙区の補欠選挙に出馬し初当選後、今年の参院選で5期目の当選。内閣総理大臣補佐官、参議院自民党政策審議会会長などを歴任したのち、歴代最長の内閣官房副長官を務める。2016年より経済産業大臣、ロシア経済分野協力担当のほか、2025年の大阪・関西万博誘致に尽力し昨年より国際博覧会担当大臣も兼任。今年9月の自民党役員人事にて、参議院自由民主党幹事長に就任。

選考理由

小柄な体型に自信と威厳を持たせようとスリーピースを愛用し、ラッキーカラーの赤をアクセントに取り入れる世耕さん。政治家である限りトップを目指すという、まさに戦うためのファッションに身を包んだ、志は高く、使命感の強いベストドレッサーです。


三木谷 浩史(経済部門)

三木谷 浩史(経済部門)

PROFILE

楽天株式会社 代表取締役会長兼社長
1965年神戸市生まれ。1988年一橋大学卒業後、日本興業銀行(現 みずほ銀行)に入行。1993年ハーバード大学にてMBA取得。日本興業銀行を退職後、1996年クリムゾングループを設立。1997年2月株式会社エム・ディー・エム(現 楽天株式会社)を設立し、同年5月インターネット・ショッピングモール「楽天市場」を開設。現在、楽天グループとして、Eコマース、フィンテック、デジタルコンテンツ、通信など多岐にわたる70以上のサービスを提供する。
2011年より東京フィルハーモニー交響楽団理事長を務めるほか、2012年6月に発足した一般社団法人新経済連盟の代表理事を務める。2015年よりライドシェアサービスを提供するLyft社のDirectorに就任。2016年には、がん細胞に対し選択性に優れた、イルミノックスTMとよばれる治療法のプラットフォームを開発しているバイオテクノロジー企業、楽天メディカル社(旧:アスピリアンセラピューティクス社)の会長に任命され、2018年より同社のCEOも務める。

選考理由

日本のネット社会をけん引し続け、ファッション産業にも深い理解を示す三木谷さん。業界人のユニホームともいえる黒のTシャツやジャケットに身を包むも、時計を始め小物使いにファッションセンスを光らせるベストドレッサーです。


小松 美羽(学術・文化部門)

小松 美羽(学術・文化部門)

PROFILE

現代アーティスト
1984年11月29日生まれ、長野県出身。2004年に女子美術大学短期大学部卒業。09年12月発売の阿久 悠トリビュートアルバム『Bad Friends』のジャケットと挿絵を担当。その後、14年には出雲大社に絵画『新・風土記』を奉納。さらに翌年には庭園デザイナー・石原和幸氏の作品「江戸の庭」とコラボした有田焼の「狛犬」がイギリスの大英博物館に所蔵される。魂のこもった作品は国内外を問わず高い評価を受けている。

選考理由

全身全霊をかけて描く、極彩色をまとった神獣の絵が国内外で高い評価を得ている小松さん。その作品が描きだす魂や心、感情のように、自分のファッションも素材感や着心地とともにその醸し出す表現力を大切にするベストドレッサーです。


藤舎 貴生(学術・文化部門)

藤舎 貴生(学術・文化部門)

PROFILE

横笛奏者・作曲家・プロデューサー
1970年12月13日生まれ、京都府出身。5歳のとき締太鼓「五郎」にて初舞台。88年に東京芸術大学邦楽科(囃子打物専攻)に入学。在学中は三代目市川猿之助スーパー歌舞伎「オグリ」や「八犬伝」のレコーディングに参加。近年は古典演奏のみならず、EXILE USA、DJ KENTAROなど異ジャンルのアーティストと積極的に共演。2012年には自身の作曲、プロデュースによるCD「幸魂奇魂」で、第54回日本レコード大賞企画賞を受賞。

選考理由

古典芸能の一家に生まれ、古き良き芸能の地を継承しつつ、時代ごとに生まれる流行や空気を敏感に察知し、独特の感性で活躍する横笛奏者の藤舎さん。服装にもこだわりがなく、その時の気分、感覚で自由に着こなす感性豊かなベストドレッサーです。


杏(芸能部門)

杏(芸能部門)

PROFILE

女優/モデル
1986年4月14日生まれ、東京都出身。15歳からモデルとして活動し、2007年に女優デビュー。NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』、ドラマ『花咲舞が黙ってない』、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』、『偽装不倫』など出演作は多数。現在は雑誌『Precious』の表紙モデル、テレビ番組『世界遺産』の8代目ナレーターを務める。

選考理由

女優とモデル、そして今や三児の母という肩書を持ち、子育てをしながらの撮影という時間を有効に、そして大切に使いこなす杏さん。その日の仕事に合わせつつ、機能性も充分に考慮した服装で、まさにファッションを楽しみ着こなすベストドレッサーです。


ムロツヨシ(芸能部門)

ムロツヨシ(芸能部門)

PROFILE

俳優
1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。大学在学中に役者を志し、99年に作・演出・出演すべてを単独でおこなった舞台で活動を開始。2005年の映画『サマータイムマシン・ブルース』をきっかけに映像作品にも活動の幅を広げる。08年からは舞台「muro式」を定期的に開催。現在は映画やドラマ、舞台はもちろん、CMやバラエティー番組にも出演し、ジャンルを問わず幅広く活躍中。

選考理由

高い演技力が評価され、映画やドラマ、舞台はもちろん、CMやバラエティー番組にも出演し、個性派俳優として注目されるムロツヨシさん。プライベートも役柄も一貫したファッション哲学を持ち、ゆったりした、リラックスした装いを好むベストドレッサーです。


羽根田 卓也(スポーツ部門)

羽根田 卓也(スポーツ部門)

PROFILE

カヌースラローム選手
1987年7月17日生まれ、愛知県出身。ミキハウス所属。9歳でカヌーをはじめ、高校3年のとき日本選手権で優勝。高校卒業後、カヌーの強豪国スロバキアに単身渡り、2009年にコメンスキー大学体育スポーツ学部に進学。ワールドカップのスラローム男子カナディアンで日本人初となる決勝進出を果たす。16年のリオデジャネイロ五輪ではアジア人初の銅メダルを獲得。来年開催される東京オリンピックも代表に内定している。

選考理由

リオデジャネイロ五輪で日本人初の銅メダルを獲得し、東京五輪では更なる期待がかかるカヌーの羽根田卓也さん。ファッションには興味はないとのことだが、あくまでも本分を全うすることに邁進する、シンプルで機能性のある装いの似合うベストドレッサーです。


西川 悟平(特別賞)

西川 悟平(特別賞)

PROFILE

ピアニスト
1974年10月25日生まれ、大阪府出身。米日財団会員。15歳からピアノをはじめ、99年に渡米。2000年にニューヨークのリンカーン・センターでデビューを果たす。その翌年にジストニアを患い、両手の演奏機能を失うも、懸命なリハビリの末に再起を果たす。自身の経験をもとにした軽妙なトークを織り交ぜつつ、クラシックからロックまで弾きこなすコンサートが人気。

選考理由

難病ジストニアで両手の演奏機能を失うも努力と奇跡の復活を遂げた7本指のピアニスト、西川悟平さん。コンサートにおける曲の構成の巧みさや演奏の美しさ、軽妙な語り、そして、緻密に計算されたステージ衣装に身を包むベストドレッサーです。


ベストドレッサー賞 公式サイト
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